2009年12月13日
長女との会話!
長女と2人だけで
いっしょにお風呂に入りました。
珍しいケースです。
湯船に浸かりながらいろいろと長女と会話をしました。
けっこう分かり合えた感じの2人だったので・・・
最後に、期待をして長女に尋ねました。
僕 「お父さんがいなくなったらどう?」
長女 「うーん、お父さんがいなくなったら
おやつが食べられなくなるから困る・・・・」
僕 「・・・」
(いつだったか妻が、お父さんが働いているから
おやつが食べられるのよと言っていたのを思い出した)
僕 「そ、それだけ・・・?」
長女 「テニスしてもらえなくなるからイヤ・・」
そんなもんか・・・なんか父としての存在感はないのか・・・
僕 「さみしくないの?」
長女 「さみしいよ!」
たぶん、優先順位は ①おやつ ②テニス ③寂しい なんだろう。
もっともっと面倒を見てやらないと
絆はきづけないと思い知ったのだった。
今度は、次女にも聞いてみよ・・・
怖いけど・・・。
いっしょにお風呂に入りました。
珍しいケースです。
湯船に浸かりながらいろいろと長女と会話をしました。
けっこう分かり合えた感じの2人だったので・・・
最後に、期待をして長女に尋ねました。
僕 「お父さんがいなくなったらどう?」
長女 「うーん、お父さんがいなくなったら
おやつが食べられなくなるから困る・・・・」
僕 「・・・」
(いつだったか妻が、お父さんが働いているから
おやつが食べられるのよと言っていたのを思い出した)
僕 「そ、それだけ・・・?」
長女 「テニスしてもらえなくなるからイヤ・・」
そんなもんか・・・なんか父としての存在感はないのか・・・
僕 「さみしくないの?」
長女 「さみしいよ!」
たぶん、優先順位は ①おやつ ②テニス ③寂しい なんだろう。
もっともっと面倒を見てやらないと
絆はきづけないと思い知ったのだった。
今度は、次女にも聞いてみよ・・・
怖いけど・・・。
投稿者 アナログマン 17:52 | コメント(0)| トラックバック(0)
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