2008年04月28日
遠征日記 第2試合
名古屋遠征2日目の試合です。
会場はこんな感じ↓
準決勝になります。
これを勝てば決勝だ!というより昨日勝ったことが
試される試合であるという意識が強かったと思います。
相手は第一シードでしたので、簡単に勝てる相手では
ありませんが、昨日の逆転勝利が自信に繋がっていました。
この試合もファイナルまでもつれ、タイブレークになりましたが
臆せず戦うことが出来ました。
その時のタイブレークのお話を少しさせていただきます。
昨日とちがい、大きな差をつけられることなく、
せって6-6までいきました。
気持ちも安定していたので、一つのチャンスで決まると思っていました。
そこから、上手くミニブレークができ、9-6としました。
あと1ポイントで勝利です。
でもこの時、まったく3点差を感じられませんでした。
試合を通して、この時が一番プレッシャーを感じていました。
悪いように考えてしまったのです。
9-6からパートナーのサーブなので、絶対的な有利のはずが・・・。
これをブレークされたら、9-8かと、思ってしまったのです。
案の上、アウトくさいボールを触りミス、そしてダブルフォルと
ポイントを取られました。9-8です。
しかも次は相手の強いほうのサーブに回ってのレシーブとなりました。
ここで追いつかれたら流れ的に負けちゃうかなと、また弱気な気持ちに
なってしまいましたが、私のパートナーは、見事素晴らしいリターンを
打ち込みゲームセットとなりました。
あの場面でスーパーリターンを打ったパートナーに
大拍手です。最高!!
そんなこんなで決勝まで勝ち上がったわけですが、この試合では
いたるところで、強気を出してプレイしました。
しかし、お話したとおり最後のタイブレークだけは、
弱気が出てきてしまいました。
でも、もう試合で弱気にはならないと思います。
明らかに強気の効力を実感出来ましたので・・・。 かな・・。
それは、ASCで証明できればと思います。
応援よろしくお願いしますね。
会場はこんな感じ↓
準決勝になります。
これを勝てば決勝だ!というより昨日勝ったことが
試される試合であるという意識が強かったと思います。
相手は第一シードでしたので、簡単に勝てる相手では
ありませんが、昨日の逆転勝利が自信に繋がっていました。
この試合もファイナルまでもつれ、タイブレークになりましたが
臆せず戦うことが出来ました。
その時のタイブレークのお話を少しさせていただきます。
昨日とちがい、大きな差をつけられることなく、
せって6-6までいきました。
気持ちも安定していたので、一つのチャンスで決まると思っていました。
そこから、上手くミニブレークができ、9-6としました。
あと1ポイントで勝利です。
でもこの時、まったく3点差を感じられませんでした。
試合を通して、この時が一番プレッシャーを感じていました。
悪いように考えてしまったのです。
9-6からパートナーのサーブなので、絶対的な有利のはずが・・・。
これをブレークされたら、9-8かと、思ってしまったのです。
案の上、アウトくさいボールを触りミス、そしてダブルフォルと
ポイントを取られました。9-8です。
しかも次は相手の強いほうのサーブに回ってのレシーブとなりました。
ここで追いつかれたら流れ的に負けちゃうかなと、また弱気な気持ちに
なってしまいましたが、私のパートナーは、見事素晴らしいリターンを
打ち込みゲームセットとなりました。
あの場面でスーパーリターンを打ったパートナーに
大拍手です。最高!!
そんなこんなで決勝まで勝ち上がったわけですが、この試合では
いたるところで、強気を出してプレイしました。
しかし、お話したとおり最後のタイブレークだけは、
弱気が出てきてしまいました。
でも、もう試合で弱気にはならないと思います。
明らかに強気の効力を実感出来ましたので・・・。 かな・・。
それは、ASCで証明できればと思います。
応援よろしくお願いしますね。
投稿者 アナログマン 15:28 | コメント(0)| トラックバック(0)
コメント
この記事へのコメントはありません。